頭脳明晰になり視力回復・腰痛改善する飲尿療法(3ヶ月経過)
まずはじめに、私が飲尿療法を知ることができましたのは、佐野千遥博士のブログを読んだからであります。感謝いたします。
佐野千遥博士に教わったことはまだまだたくさんありますので、どんどんシェアしていきたいと考えています。
佐野千遥博士のブログを直接読みたい方は、下のリンクから飛んでください。
(佐野千遥博士のアメーバブログのリンク:
https://ameblo.jp/allahakbar231/entrylist.html
佐野千遥博士のGOOブログのリンク:
https://blog.goo.ne.jp/allahakbar911311)
では、3ヵ月の飲尿療法による、実際に体に起こった変化をここに記します。
人体実験の結果は大変貴重であるということを理解して読んでほしいです。なぜなら、マウスで実験はできても、人間では実験ができなく、データが取れないからです。
以前に比べて頭がすっきりし、物事を理路整然と考えることができるようになりました。大学受験期に比べて勉強量は少ないのですが、確実に質において勝っています。大学受験期は飲尿療法を知らなかったですし、食事にも気を使っていませんでしたから。
また少しばかり視力も良くなりました。もし、人工電磁波を一切遮断して生活していたら劇的に視力回復したかもしれないです。(小学生のとき急激に視力が低下し視力検査の一番上の0,1すら見えなくなった原因は、蛍光灯・テレビ・スマホ・パソコンなどの人工電磁波にあたることが多くなったからだと考えます。私の父も仕事でパソコンを使うようになってから眼鏡を掛けるようになったと言っていました。)
そして一番うれしいのは、腰痛などの体の痛みが改善されたことです。中学生の時に腰椎分離症(背骨の疲労骨折)になってから、腰痛に悩まされてきました。今までは体が疲れて腰が痛くなれば、自分で腰の筋肉のマッサージとストレッチをしていましたが、飲尿療法を始めてからマッサージもストレッチもしなくても痛まなくなってきました。
その他にも、
・活力気力がみなぎってくる
・喉の扁桃腺の痛みがなくなる
・肌がきれいになる
・睡眠の質(寝つき、深さ、疲れの取れ具合)が良くなる
・胃腸の働きが良くなる
・崇高な精神状態になる
などなど、心も体もますます良くなっていきます。
たった3ヵ月でこれだけの効果があるのですから、飲尿療法を教えてくださった佐野千遥博士には感謝してもしきれないです。
なぜここまで飲尿療法が効くのか、理論的背景(追記リンク予定)についてまた後程書いていきます。
当たり前ですが、不健康な食生活ですと、飲尿療法の効果は下がってしまいます。飲尿療法の効果を上げるためには、食べる物にも気をつけなくてはいけないです。健康のための食事(追記リンク予定)についても後程書いていきます。
今回は、3ヵ月の飲尿療法による結果と佐野千遥博士の紹介でおわりになります。