はまブログ:

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砂糖を食べると骨が溶けてしまう

砂糖は毒であります。猛毒です。

 

砂糖を食べるから癌になり、

砂糖を食べるから糖尿病になり、

砂糖を食べるから骨が溶け、

砂糖を食べるからボケていくのです。

 

癌細胞はブドウ糖をエサにして成長します。癌が大きくなるのをわかっていながら(あるいはわかっていないのか)、西洋医学の医者は癌患者に点滴でブドウ糖を与えます。(資本主義社会における病院とは、利潤を上げる目的はあっても、患者を治すという本来の目的はない場所なのです。なぜなら病気がなくなって患者がいなくなれば、経営が破綻してしまうからです。だから、癌になれば必ず病院に殺されてしまうのです。患者にいつの時点で亡くなってもらえば儲けが最大になるかという考えにすらなってしまう資本主義社会、これはもう恐ろしいばかりです、、、)

 

糖尿病になって自分でインスリンを注射するのと、砂糖を一切食べない食事をするのと、どっちが良いですか。私は断然後者です。甘いものを食べるのは甘えであると、精神的堕落であると、誘惑を断ち切るしかないのです。欲は身を滅ぼします。「美味い物を食べようと思うなかれ、健康になるために食事をせよ。」という佐野千遥博士の言葉は、厳しく思う反面、優しく愛情をも感じられます。

 

砂糖を食べると骨が溶けてしまいます。カルシウムを溶け出してしまうのです。脳は骨細胞の末裔であり、カルシウムポンプで働いています。砂糖を食べると脳内のカルシウムまで溶け出してしまうのでボケてしまうのです。歳を重ねるごとに経験学習し、ますます頭脳明晰になっていくのが本来の人間であって、老人を若人が自発的に尊敬する1つの理由はそのためです。ただ歳が上であるから偉いというのは間違った考えでだと思いませんか。将来、「ぼけ老人、老害」などと呼ばれたくないのであれば、自発的に尊敬されるような人間になりたければ、砂糖を一切食べるべきではありません。